カマスのお刺身、特にカマス子が超絶美味!

カマスのお刺身1

カマスと言えば干物が有名なんですけど、お刺身だって負けてはいません。
と言うより、個人的にはむしろお刺身の方をプッシュしたい!そう思う訳であります。


以前にも日記に書いた記憶があるんですが、クセも臭みもなく、また柔らかめの肉質でややねっとりとした口当たりが非常に美味なのですよ。


ただし、美味しいお刺身を堪能するためには「ひと手間」必要になってきます。

骨抜き必須


骨抜き

それが「骨抜き」と言う作業。
3枚におろした後に、俗にいう血合い骨を除去しなければなりません。


これが40㎝、50㎝の大きな魚でしたら、雄節と雌節を分けるついでに血合いごと切除できるので簡単なんですけど、いくら大きいとは言えスリム体形のカマスでそれをやってしまうと食べるところがずいぶん減ってしまうので実にもったいない訳です。


そこで、毛抜きの親玉みたいな器具を使って身に取り残された骨を抜いていくひと手間が必要になるのです。


ただ、身が柔らかいので骨は割と簡単に抜けてくれますし、本数も片身で10本もないぐらいなので意外にめんどくさくありません。


まぁ細かい作業がからっきし苦手と言う人にとっては多少ストレスになるかもしれませんけど、それでも一度あの美味しいお刺身を味わってしまえばこの程度の手間なんて何とも思わなくなるでしょう。

カマス子がこれまた美味!


カマスのお刺身2

それでですね、カマスの卵がこれまた実に美味なんですなぁ。

最初のひと噛みふた噛みは無味無臭なんですけど、何回か噛んでるうちに何とも言えない甘い味わいがブワっとあふれ出て来るんです。


ちょうどハゼとかキスとか、小型魚の卵の味によく似てると思います。

しかしながらハゼ子やキス子に比べるとボリュームが段違いなので、当然その分味わいや食べ応えも増してくると言う感じでしょうかね。


もし刺し身と卵が並べてあってどちらか片方しか食べちゃいけないって言われたら、私は間違いなく卵を選ぶでしょう。
本当に絶品です。

大型魚の卵は?


ちなみに表浜で釣れる大きな魚、例えばヒラメやマゴチ、シーバスなども卵を抱えてる個体がしばしば釣れてきます。


もちろん私はその卵も食べてしまうんですが、これら大型魚の卵を生でそのまま食べようとすると、卵のかたまり全体を覆っている薄い膜がかなり強力で食感が悪いのでお勧めしません。

特にヒラメの卵膜は相当に強靭だった記憶がありますね。


ですので、大型魚の卵は煮付けてしまうか、もしくは卵膜を破いていくらみたいな感じにしてスプーンで頂くのがベターかなと思います。

カマスの当たり年


カマス

さて、今年はカマスの当たり年らしく表浜の各地でよく釣れているようです。
しかもサイズがいい!


ですので、もしあなたのルアーにジャンボカマスが掛かった際は、外道だと邪険に扱わずお刺身を是非試してみてください。

相当な「当たりの魚」であることに気づくはずです。


小骨がつかみやすい、先斜めタイプの骨抜きです。手に収まる大きさなので、握りやすく使いやすいです。

柳刃包丁210mm・出刃包丁150mmの2本セット。ご家庭でも、より一層の本格料理を楽しんで頂けます。また、ご贈答商品としてもとても喜ばれると思います。


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