表浜のルアー釣り始めました

ビーチウォーカーハウルの重さの話

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最近シマノから新発売になったルアー、メタルドライブの動画がyoutubeにアップされたんですが、それを見ていて思い出したことがあったので書き留めておこうと思います。


それが、『ルアーの重さ』のお話。
ルアーの重さは通常パッケージなり販売ページなりに書いてありますが、あれってメタルジグやジグヘッドの場合、ルアー本体のみの重さなんですね。
ええ、フックやリングを除いた本体のみの重さ。


ミノーなんかはそうでもないみたいなんですけど、私はそれをつい最近まで知りませんでして…


ビーチウォーカーハウル27g


あれは私がサーフの釣りを始めた頃のことでした。
アレコレと買い揃えたいルアーの中に話題のビーチウォーカーハウルが入っていました。


「誰でも投げて巻くだけでヒラメが獲れる!」なんていう触れ込みで、動画の中でも堀田さんがバカスカ釣っているので思わず私も飛びついてしまったという訳です。


で、その時購入したのがヘッドが1個とワームが2本セットになってる商品。
重さに関しては14g・21g・27gの3種類がありましたが、取りあえず27gをチョイスしました。


理由は、「重たい方がよく飛ぶだろう」という安易なものでした。
私が使ってるのはシマノのロッドだったので、ルアーウェイト35gのリミットに近い方がいいだろうと思ったのです。


ルアーウェイト内なのに重い…


ですが、いざ釣り場に行って投げてみると案外あんまり快適ではなかったんですよね。
投げられないこともないんですが、いわゆる「どっこいしょ投げ」になってしまってイマイチ飛距離も出ません。


一緒に持って行った30gのヘビーシンキングミノーやメタルジグは普通に気持ちよく投げられるのにおかしいなと思ってたんですけど、自分の技量が足りないのと、元々そういうルアーなんだろうと深く考えもせずに使っていました。


そしてしばらく使っていましたらハウルのワームストッパーが壊れてしまって使いにくくなったので、新しく買うことにしました。
※初期のハウルは現行モデルのような「カエシ」ではなく、後付けのストッパーがついていました。


ただ、その時買ったのは27gではなく21gのハウルヘッド2個セットの商品。
ロッドのルアーウェイトに対してはちょっと軽いけど、なぜか27gは重たくて使いづらいから21gならどうだ?という感じで。


21g のヘッドがオススメ!


するとこれが大正解。
非常に振りやすくて、私のロッドには21gのヘッドがピッタリだという事が分かったんです。
しかし当時はなぜそうなったのかを考えることもなく、ただ単純に『ワームは21gのヘッドを使うと丁度いい』と覚えていました。


そしてある時、バディーワークスの45ヘッドを購入した時にふいに思ったのです。


『なんで21gのヘッドで丁度いいんだろう?』と。


そして当たり前のことに初めて気づいたんです。


『ジグヘッドの重さって、ワームの重さは含まれてないんじゃないか?』と。


ワームって結構重たい


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んで実際に電子秤に乗せてみると、14gのヘッドはフックとリング込みで16g。


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フラッグシャッドの5インチは11gで合わせて27g。
よく使っている21gのヘッドにパワーシャッドの5インチ(頭をカットして約9g)なら合計32gで丁度いいと言う感じです。


つまり私が一番最初に買った27gハウルヘッドですと、リング・フック2g+ハウルシャッド5インチ10g=39gとなり、若干ウェイトオーバーだったという訳ですね。


いやその言い訳させてもらうとですね、DUOの売り方がいけないんですよ。
ヘッドとワームがひとつの箱にセットで入っていて27gと書いてあれば、ヘッド+ワームで27gって思いますよね??
あれ、、、思いませんか…?(汗)


メタルドライブの総重量は?


で、メタルドライブです。
これってメーカー発表が32gとなってますが、本体のメタルジグのみなのか、背中のワームも込みなのか。
もし本体のみの重さだとしますと、ワームはおそらく4g程度ありそうなので、フック・リング全て合計すると38gほどになると思われます。


面白そうなルアーですけど、私のロッドではどっこいしょ投げになってしまいそうですので却下ですね。
そもそもワームは足りてますし、値段もちょっと高めですし。



以上、ジグヘッド+ワームの重さにまつわるお話でした。
間もなくヒラメのハイシーズンがやってきます。
最適な重量のルアーで快適にヒラメをジャンジャン釣り上げてやりましょう!


って、台風22号発生ですって…(;´Д`)





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2018-09-08 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

対大型青物

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ブログを確認すると前回の釣行が8/4。
まぁなんと約1か月も表浜に行ってなかったんですね。


ただし準備は万端です。
なぜならこの期間中に大阪桐蔭の球児たちもビックリの激しいトレーニング、具体的にはエアキャストにエア大合わせ、エアやり取りからエアランディング、エア3枚おろしをほぼ毎日欠かさず行っていたからです。


もちろん、間違えて60㎝クラスの大カンパチが来ても負けないように腕立て伏せや腹筋なんかもしてましたよ。
最初は腕立て10回でつぶれてたのに、今では30回できるようになりました。
ですので、おそらく大物が来てもすぐに腕が筋肉痛プルプルになることはなさそうです。


そんな感じで、本当に「大物よ、いつでもかかって来い!」の状態でいつもの浜に向かいました。
まぁ別に大物でなくても釣れてくれたら何でもいいんですけどね。


地形や流れが変わった


浜に降りると先客は3人でした。
ただ自分が入りたい東地区の岩の前が空いていたのでほっと一安心。
夜明け前から投げ始めました。


ただ気になったのが地形及び流れの変化です。
ちょっと困惑するぐらい、台風前と様子が変わっていました。


以前はもう少し流れがキツかった気がするんですけど、ずいぶん弱体化した模様。
でも、その代わりそこの東が少し浅くなってかけ上がりを横から見てるような感じになりました。
なんかヒラメが着きそうな予感がします。


濁り+浮遊ゴミ


海況はあまり良くはありませんでした。
波は約1.2mほどでいい感じなのですが水の色がイマイチ。
あまり釣れる気のしない緑系の濁りです。


そして小さなごみがルアーやラインの結び目に頻繁に引っかかってくるのがストレスでした。
台風の影響がまだ抜けきってないんでしょうか。
20号が通過してから結構たったような気もするんですけどね。


緑濁りでもやっぱり魚はいる!


そんな感じで期待感は高まらなかったんですが、去年の日記を見返してみると緑濁りでも釣れたことがあるのであまり気にしないようにしてました。
すると日の出直前、ヒラメタルZをスロージャークしてたら「ンゴゴ!」と何かが乗りました。


リールを巻くといかにもマゴチなゴンゴンという手ごたえが伝わってきます。
ただ普通にリールが巻けてしまうのでおそらくキープサイズあるかどうかかなり微妙なところ。


「久しぶりにマゴチの唐揚げ食べたいなぁ」
「でも40㎝ギリギリだと食べるとこ少ないしなぁ、、、どうしようかな…」


なんて考えてたら波打ち際でバラシ(´・ω・`)
まぁ今回は縁がなかったんでしょう。
60㎝ぐらいになったらきっとまた私のルアーを食べておくれ。


緑濁り+茶色濁り


バラシはしたけど魚のいることが分かって俄然ヤル気が出てきました。
ただ、岩の前で粘ろうかとも思ったんですけど、なんか青物が回ってくる気がしなくてマゴチ狙いで東に歩くことにしました。
ここで出たんなら向こうでも出るだろうと。


すると、わりと良さそうな流れのポイントがいくつか見つかったのは収穫だったんですけど、投げても投げても反応が無いんです。
色をチェンジしたりワームを投げたりバイブを投げたり色々試してみましたがピクリともしません。


そうこうしてたら西風が吹き始めて波打ち際に茶色濁りが入り出しました。
手前の茶色に向こうの緑。
全然釣れる気がしなくなって、ヤル気メーターはほぼゼロに。


久しぶりの小カンパチ


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【中潮/満潮:7時48分 曇りのち晴れ】

しかしジグロックにブレードを付けたやつを投げてましたら、ちょうど岩の前に戻ってきたところで「コツ!」と。
水の色は悪いし波は立ち始めたしでアタリが出るとは思ってなかったので半信半疑でしたが、たしかに魚が乗っていてコツコツ言ってます。


「頼むよ~、バレないでよ~」


とゴリ巻きしたらなんと小カンパチ。
こんな良くなさそうな状況でも回ってくることがあるんですね。


しかも喰ってきたのがかなり近くなんです。
なにしろただでさえ飛ばないジグロックにブレードが付いてるわけですからその飛距離なんて推して知るべし。
着水してから少し巻いたところで来たので、ヒット地点はたぶん岸から40mぐらいでしょうね。


そう、茶色くなってる真っただ中です。
まぁ沖を回遊してる最中にルアーを見つけてこっちまで泳いできたのかもしれませんけど。
時刻は7時ちょうどの出来事でした。


カンパチが食べたいんや


で、釣り上げた瞬間「こりゃカワイイな」と思いましてスパンで測ってみたところ、しっぱの先でだいたい23,4cm。
まぁ普通はリリースするサイズですが…


どうしてもカンパチが食べたくて締めてしまいました(*´Д`)


ベイトはなんだ?


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クーラーボックスにしまう前に内臓を処理したんですけど、胃袋がパンパンだったので中身を見てみましたら小魚が丸ごと入っていました。
これなんて言う魚なんでしょうね。


魚にはそこそこ自信があるつもりだったんですが分かりませんでした。
ちなみにだいたい7,8㎝ぐらいで、ちょうどジグロックと同じぐらいの長さです。


単発終了


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当然連発を狙って投げたんですが小カンパチは単発で終了。
周りにはあんまり人がいなかったから特大クラスのカンパチが来てくれても良かったんですけどね。
あぁ、極小サイズを持ち帰るような器の小さい奴には来ないってことですか、あーそうですかw


波打ち際で小さいコバンアジが引っかかってきたので、コイツを追いかけてシーバス回ってこないかなぁとか思いつつバイブにチェンジして岸と平行に引っぱったりしましたが無反応でした。


その後、潮が下げ始めて何かあるかもと期待しましたが、体力の限界…気力もなくなり納竿としました。
次は是非とも35㎝オーバーの小カンパチと格闘したいものです。
また台風が発生したらしく、次の釣行がいつになるか分かりませんが…


堀田賞と高木賞


そう言えば上州屋ヒラメダービーの堀田賞と高木賞が発表になってましたね。
堀田賞がスピンドリフト90HSとウェッジ(予想的中!)、高木賞がフリッパーZ(カラー・サイズ不問)だそうです。


ちなみにアマゾンのフリッパーZの販売ページを見ると、フックが#10って書いてあるんですけど、これは当然間違い。
DUOのページには前後ともに#6と書いてあります。







2018-08-30 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第10回上州屋ヒラメダービー 堀田賞該当ルアーは?

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何だか急に秋めいてきた今日この頃、今年も上州屋ヒラメダービーの概要がホームページに発表されました。
期間は去年と同じで9/1~1/31の5か月間で陸から釣れた40㎝以上のヒラメ。
上位入賞・ブービー賞、飛び賞やレディース賞、堀田賞と高木賞もありますね。


ちなみにわたくし、第8回大会第9回大会において、ここぞとばかりに剛運を発揮し、なんと2年連続で『飛び賞』に当選、豪華賞品を頂いております。


そんな訳で今年も狙っていますよ。
もちろん狙って当たるもんでもないですけど。
できれば大物を釣って上位入賞したいなぁなんて思っています。
ねぇ、表浜の神様ぁ(チラッチラッ)


さて各賞に関して、昨年新設されたファーストエントリー賞と堀田賞該当ルアーが書いてありません。
今年は大会が終わってから発表なのかなと思いましたが、いちおう確認も兼ねて上州屋に行ってきましたよ。


ファーストエントリー賞と堀田賞


で、顔見知りのスタッフに尋ねてみますと、まずファーストエントリー賞はどうも廃止っぽいです。
理由は分からないとのことです。
まぁ無くなってしまったもんは仕方ないですし、そもそも自分にはあんまり関係なさそうな賞だったので特に残念でもないですな。


次に堀田賞ですが、これは8/25に豊橋店で行われる堀田さんと高木さん来店イベント後に発表されるという事です。
これまでの流れからすると、おそらくヒラメミノーⅢと今年度新発売になったルアーでしょう。


そこで最近発売になったルアーを思い浮かべてみますと、、、

・サンドライザー
・ウェッジ
・フリッパーZ
・ドリフトスイマーⅡ
・メタルドライブ


あたりでしょうかね。
かなり適当に挙げたので間違ってるかもしれません。


さて、この中から本命を挙げるとするなら、何となくですけどウェッジのような気がします。
もしくは、不人気商品(個人的に好きではないというだけで、実際には売れてるのかもしれませんが)の販促ということでサンドライザーか。
ただ、個人的にはその両方とも要らないというw


DUO ウェッジの第一印象


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サンドライザーを買いたくない理由は以前書いた『熱砂サンドライザーが予想以上だったw』を参照いただくとして、ウェッジもまた真っ先に要らないと思ったルアーです。

理由は、重量の38gがちょっと重いから。
まぁ投げて投げられないことはないですが、私の竿はプラグウェイトが35gなんですよね。
ですから、どっこいしょ投げになることは容易に想像できます。


ただ最近の竿は40g50gのルアーを普通に投げられるぐらい強いものも多いですし、ヒットした飛びキングの対抗馬として1オンス付近よりももう少し重たいシンペンを出してくれというメーカー及びユーザーからの要望があったのかもしれません。


また、ドリフトスイマーⅡと住み分けたいと言う考えもあったでしょう。
やっぱりメーカーとガワが違うだけでほぼ同じスペックのルアーを出すのはちょっとアレですもんね。
そこでどこに違いを見出そうかと思ったところが重量だったと。


そんな訳で、いろいろ思惑や戦略があったんでしょうけど、ウェッジは個人的にタダでも要らないルアー。
ヘビーシンペンは手持ちのぶっ飛び君95sとヘビーショット105Sで十分です。


フリッパーZ高木レインボー


それならばエイに持っていかれたスプコン改の代役としてフリッパーZの方が良さそう。
沈むスピードをやや抑えた亜鉛素材が遠浅サーフに向きそうですし、高木賞に該当する高木レインボーカラーもあります。


ただ、やっぱり値段が気に入らねぇ!
100円のダイソージグロックで普通に釣れちゃうのに1個1400円てw


まぁ釣りなんて言うのは単なる趣味ですので、自分の気に入ったルアーや自分が釣れそうだと思うルアーを買えばいいんですけどね。
私はジグロックとジグベイトが好きなんです。


最後に、上州屋様並びにスポンサー企業各位、本当にありがとうございます。




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2018-08-20 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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